Your Photo Cushion(ユアフォトクッション)について
大人も子供もペットも笑顔になる商品をお届けします
はじめまして!
ご来店いただき、ありがとうございます。
Your Photo Cushion(ユアフォトクッション) 店長 ヌカダと申します。
幼少の頃から『おもしろい事』に夢中になっている2人娘の父です。
Your Photo Cushion(ユアフォトクッション)は2021年3月1日にオープン致しました。
2023年現在、皆様のおかげで、無事に2周年を迎えることができましたm(_ _)m
毎日、多くのお客様からお問い合わせのメッセージをいただいております。
ご注文前でもお気軽にLINE、メールでぜひぜひお問合せください(^^)
ユアフォトクッションには、普通のネットショップにあるような便利な商品はありません。
しかし、他のお店では置いていない大人も子供もペットも笑顔になる記憶に残る商品だけを取り揃えています。
いずれの商品も、面白さはもちろん、品質にも自信を持ってお届けできるクオリティの高い商品です。
自分へのご褒美、記念日、誕生日、サプライズなどなどいろんなシーンでギフトやプレゼントとしてもご利用いただけます。
ユアフォトクッションで記憶に残るプレゼントを作りませんか?
写真で作るオーダーメイドクッション
ユアフォトクッションで人気No1の商品『好きな写真で作るオーダーメイドクッション』です。
20cm~80cmまで好きなサイズで作れるので、愛するペットそっくりのサイズで作ることができ、お部屋の雰囲気に合わせることが可能です♪
お写真をアップロードしていただくだけで簡単にオーダーメイドでクッションを作ることができます。
また、ご希望の場合には事前にデザイン確認ができますのでぜひお気軽にLINEやメールでご連絡ください。
レビュー総数600件突破しましたー!
商品ページの下部でレビューを確認できますので、ぜひぜひご覧ください。
世界にひとつだけ♪好きな写真で作るオリジナルクッションカバー(スパンコールクッションカバー)
好きな写真で作るスパンコールクッションカバーは、幅広い年齢の方からお買い上げいただいている記憶に残る商品です。
すでに海外では高い人気を誇る商品で、世界中の多くの人を感動させています。
実は、クッションカバーに印刷されているのサングラスをかけている子供は私の娘です 笑
娘も妻も、このクッションカバーを見て、さわって喜んでいます。
レビューは商品ページでご確認できますので、ぜひご覧ください。
きっとあなたの大切な人を感動させることができるはずです。
世界でひとつだけ!オリジナルクッションカバー(ノーマルタイプ)
- 表と裏で二枚写真を印刷できる
- サイズが二種類ある
という違いがありますので、スパンコールが必要無いという方には最適です♪
好きな写真で作るオリジナルキーホルダー
▲商品画像をクリックで移動できます。
こちらは、好きな写真で作るオリジナルキーホルダーです♪
よくある「写真をビニールで包んでいるタイプ」では無く、メタル素材そのものにプリントしているので丈夫で長持ち。
ず~~~~っと長い間一緒に使うことができます。
愛犬の写真はもちろん、大切な人の写真で作ることも可能。
さらに、11種類の中から形を選べるので必ず満足できるキーホルダーを作成できます。
好きな写真で作るオーダーメイドポーチ(コインケース)
▲商品画像をクリックで移動できます。
好きな写真で作るオーダーメイドポーチ(コインケース)です。
約13cmの使いやすいサイズで毎日お気軽に使うことができます!
片面プリント、両面プリント対応。
※お写真の顔部分でお作り致します。その他ご希望があればLINEやメールでお問い合わせください。
ユアフォトクッションの取り組みについて
当店では、売上の一部を下記の団体様へ寄付させていただいております。
まだまだ小さな力でしか支援できませんが、これからも積極的にお客様に喜ばれる商品の開発を行い、支援できる金額を大きくすることに尽力します。
今後とも、ユアフォトクッションの応援を何卒よろしくお願い致します。
このページを見ていただけたお客様限定で、10%OFFクーポンを発行しております。
【クーポンコード】
anidone10
ぜひ、クーポンコードをご利用ください!!
※クーポンコードは不定期に変更します。
アニドネ(アニマルドネーション)
公益社団法人アニマル・ドネーションが運営する、日本初の動物専門寄付サイトアニドネ様へ、当店の売上の一部を寄付しております。
寄付金は、保護された動物たちのために利用されています。
具体的には
- 医療費
- 食費
- 生活費
- 設備費
などになります。
活動内容も積極的に更新されていますので、安心して寄付をすることができております。
今回のコロナでは人だけでは無く、保護動物、動物園、動物カフェなどの動物たちも甚大な被害を受けております。
また、個人の方でも簡単に寄付をしていただけますのでご興味があれば、下記からご覧いただけます。